海外のメディカルスクールで学ぶという選択

今年、
欧州の医学部に入学した友人がいる。

そんな彼から久々にLINE電話があった。
時差があるのでわざわざ時間を合わせてかけてきてくれたというから
ありがたい。また、最近はネットワークさえあればいつでもどこでも
何時間でも無料でコンタクトできる。
この時代に感謝カンゲキである。

彼の経歴も実に面白いが
その話の中で
欧州で医学を勉強している日本人学生の量にも驚かされた。

欧州に日本人医学生が
数百人規模でいるという。
これだけいると海外の医学部やメディカルスクールに行くという心理的障壁は
低くなるかもしれない。
しかも20代前半が圧倒的に多いという。
日本の医学部にいる頃ですら海外について何の情報も
入ってこなかったのでこの現状を知っている国内の医学生は少ないのではないだろうか。

卒後のキャリアパスとして
EU圏内の医学部を卒業するとEU内での医師免許取得は
ずっと楽になるのだという。また、現状ではEU内の医師免許を持っていれば
厚生労働省の判断としてそのまま日本の医師国家試験が受けれるのだという。
もちろん
厚生労働省のウェブサイトにも赤字で書いてある通り、
その判断は必要書類を提出した上で個人に対し行う判断なので
ここで断言は出来ないが、彼らはその意向を汲んで欧州に行っていると考えて間違いないだろう。

私が彼らと同じ10代・20代前半だったら同じ判断をしただろうか。
なんとも過去の話で
日本の生活を楽しんでいたから不明であるが
彼らの判断には脱帽である。
日本の医学部での学業とはひと味もふた味も違った濃い医学部生活を
送るのだろう。

近い将来、海外のメディカルスクールを卒業した医師として
お会いする機会が必ずあると思う
その時をとても楽しみにしたい。

スポンサードリンク

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する